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やっと進んだよこなくそ!!!
低音です!!!


今ぁ!?今古典の課題の真っ最中ですよ!!!
だが沸いてきたときにやっとかないとね!!!!後で後悔すっからね!!!!
古典の課題は後で何とでもなる!!!メモとってたって書きたかったことは今しか書けないんじゃああああああああああ!!!



・予定では甘くなるんだって
・金持ちじゃないから金持ちが何してるかわからない
・時期が多分夏くらい
・作者のペースが遅いのは仕様だしもういっそ遊び倒します
・前のは全部まとめにはいってるよ!!



追記からどうぞ。
「いってきます」
 沙羅は玄関から振り返って声をかける。振り返った先には、兄の伊織と執事の誠が優しい笑みで立っていた。
「行ってらっしゃい沙羅。気を付けて行くんだよ」
「今日もお暑いですから、日差しにお気をつけて」
 伊織の横で誠は頭を下げる。
「大丈夫よ。あ、誠、今日はお友達を連れてくるわ。美味しいお菓子とお紅茶をお願いしますわね」
「かしこまりました」
 それだけ言うと沙羅は玄関の戸をあけて、出て行った。
 見送った後、伊織が言う。
「最近、沙羅の元気がないみたいなんだけど……誠は何か知らないかい?」
「いえ、私も存じ上げません。以前、気になって聞いてみたのですが何も……」
「そうか……ああ、僕もそろそろ行かないと。大学に遅れてしまう」
 伊織は荷物を取りに急ぎ足でその場を去った。誠も後を追いながら沙羅の心配をしている。

 沙羅の家はとんでもなく大きい。それ以上に、敷地がでかい。沙羅はいつも五分かけて正門まで歩いて行く。その少し長い道のりの間、沙羅はもんもんと悩み続ける。
 雅はどうしているのだろう。今日もあの子を学校まで送っていったのだろうか。その間どんな話をしたのだろうか。あの子は前見た時のように雅に引っ付いて話をたくさん聞いてもらったに違いない。
 ぼんやりと考えているうちに正門に着いた。門のすぐそばの塀に取り付けられたボタンを押すと自動的に門が開く。なんとハイテク。
 開いた門を通り自動的に閉まった。
「おはよう、沙羅」
 大好きな声が聞こえて沙羅は周囲を見回す。
 門のすぐそばに雅が立っていた。
「あ、雅!……と、桜ちゃん」
 雅の横に、しっかりと手をつないで若干不機嫌そうな桜もいた。
「今日はどうしたんですか?」
「最近、沙羅と話すことが無かったから……嫌だった?」
「……嫌だなんて。勿論、うれしいですわ」
 桜が居なければもっとよかったのだけど。なんてぽろりと心の中で呟いてしまい、沙羅は自分が嫌になる。そんな事は思ってはいけないのだ。
「早く行きましょう。今日は暑いですから、桜ちゃんの体調が悪くなったりしてはいけませんわ」
 沙羅がそう促して歩き始め、雅も桜の手をひいて沙羅の隣を歩いた。
 その間、桜は頬を膨らませていた。なぜこの女と一緒に学校に行かねばならないのか、せっかくの雅と二人きりの時間が台無し、等々。
「桜は明日から夏休みかな」
 雅から話を振られ、桜はかわいらしく見えるように笑みを浮かべる。
「ええ!雅お兄様、夏休みの宿題教えて下さる?」
「うーん……いいけど、夏休みに入っても僕はまだ学校があるから出来ないときもあるかも」
「どうして?どうして夏休みなのに学校にいくの?」
「夏休みにもね、お勉強しなきゃいけないんだ。いつもよりは早く帰ってこれるけど」
「じゃあ、帰ってきたら一緒にお勉強しましょう!」
「そうだね。出来るときにね」
 雅からいい返事をもらえた桜は子供らしくはしゃいだ後、勝ち誇った表情で沙羅を見るが沙羅は見ていなかった。ぼんやりと前を向いて歩いているだけだ。
 みてねえのかよ。なんて心の中だけで乱暴な言葉を呟いた。
「そうだ、沙羅」
 雅はいい案が思いつき沙羅に声をかける。沙羅は若干渋々としながらも笑顔で振り返る。
「桜のお勉強見てやってくれないかな」
「ええ……え?」
 そんな事を言われるとは思ってもいなかった沙羅は思わず聞き返す。聞いていた桜も目を見開いて驚いていた。
「僕も全部の教科が得意な訳じゃないから、沙羅が教えれるところだけでいいんだ。ダメかな」
「え、えっと……」
「み、雅お兄様、あの人にも都合がありますし。それに桜は平気です!お兄様が教えて下されば……」
「でも、せっかくの機会だしほかの人にも教えてもらうのも良いと思うよ?」
 桜の反論もむなしく雅は笑顔で返す。沙羅は一応笑顔を保っているものの頭の中ではいろんなことがぐるぐると渦巻いていた。

 その後の沙羅は桜が小学校に行った後も雅と二人きりになっても沙羅はずっと悩んでいて雅の話はほとんど聞こえないまま学校に着いた。
 考え事をしたままクラスに入って席に着き悩んでいる。
「おはよ、沙羅。どうしたの?」
 沙羅が気が付かない内に蘭が目の前に立っていた。
「ああ、蘭。おはよう。ちょっとね」
「何?神成の事?」
「ええ、まあ……」
 沙羅は何とか濁そうとするが、蘭の心配そうな目に見つめられやっぱり話してしまおうかと思い直し最近悩んでいることと今日の悩みを話した。
「神成がそんな事言うなんて珍しい」
「ええ……でも、雅がそう言うのでしたら断るのも悪くて」
「まあどうせなんか企んでるんだろうけど……」
「え?」
「あっ、なんでもない。で、どうするの?うけるの?」
 その問いかけに沙羅はまた頭を抱える。
「正直、気は進まないのですけど……でも、桜ちゃんと仲良くなれるのなら……ああでも」
「もー、そこはいっそ勉強教えに行ってさ、ちょっと見せつけてみたら?神成とラブラブな所とかさ」
「そんな大人げない事……それに相手は小学生ですし」
「でも、ライバルみたいに思ってるってことは子供だと思ってないんじゃない?相手はおんなじ女の子なんだしさ、たまにはいいじゃないそう言うのも」
「そ、そうかしら……」
「そうよ。沙羅って結構抑えてたりするじゃない?別に良いのよ嫉妬くらい。恋人なら当たり前なんだし」
「そう、ですわね」
 今までどこ見ているのかわからなかった沙羅が蘭をしっかりと見据える。
「私、頑張ってみますわ!」
「よっし!今日の放課後は作戦会議でもする?」
「あ、そうでした。今日、お家に来ません?蜜柑や吹雪も呼ぼうと思うのですけど」
「いいじゃない。皆で恋バナしながら沙羅の作戦会議」
「作戦会議までは……でも、楽しそうですわね。そうしましょう」
 蘭もなんだかんだ言って礼央みたいに恋愛に首を突っ込むのは好きだったりする。







今日ですか。今日は7/22ですね。前置きに書いてある古典の話は6/9のです。
今回は長めに頑張った方なんですけどなんかこうあんま長くない……もっと頑張らなきゃ。
次回、女子トーク。もしかしたら沙羅VS桜もあるかも?ファイッ
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「いってきます」
 沙羅は玄関から振り返って声をかける。振り返った先には、兄の伊織と執事の誠が優しい笑みで立っていた。
「行ってらっしゃい沙羅。気を付けて行くんだよ」
「今日もお暑いですから、日差しにお気をつけて」
 伊織の横で誠は頭を下げる。
「大丈夫よ。あ、誠、今日はお友達を連れてくるわ。美味しいお菓子とお紅茶をお願いしますわね」
「かしこまりました」
 それだけ言うと沙羅は玄関の戸をあけて、出て行った。
 見送った後、伊織が言う。
「最近、沙羅の元気がないみたいなんだけど……誠は何か知らないかい?」
「いえ、私も存じ上げません。以前、気になって聞いてみたのですが何も……」
「そうか……ああ、僕もそろそろ行かないと。大学に遅れてしまう」
 伊織は荷物を取りに急ぎ足でその場を去った。誠も後を追いながら沙羅の心配をしている。

 沙羅の家はとんでもなく大きい。それ以上に、敷地がでかい。沙羅はいつも五分かけて正門まで歩いて行く。その少し長い道のりの間、沙羅はもんもんと悩み続ける。
 雅はどうしているのだろう。今日もあの子を学校まで送っていったのだろうか。その間どんな話をしたのだろうか。あの子は前見た時のように雅に引っ付いて話をたくさん聞いてもらったに違いない。
 ぼんやりと考えているうちに正門に着いた。門のすぐそばの塀に取り付けられたボタンを押すと自動的に門が開く。なんとハイテク。
 開いた門を通り自動的に閉まった。
「おはよう、沙羅」
 大好きな声が聞こえて沙羅は周囲を見回す。
 門のすぐそばに雅が立っていた。
「あ、雅!……と、桜ちゃん」
 雅の横に、しっかりと手をつないで若干不機嫌そうな桜もいた。
「今日はどうしたんですか?」
「最近、沙羅と話すことが無かったから……嫌だった?」
「……嫌だなんて。勿論、うれしいですわ」
 桜が居なければもっとよかったのだけど。なんてぽろりと心の中で呟いてしまい、沙羅は自分が嫌になる。そんな事は思ってはいけないのだ。
「早く行きましょう。今日は暑いですから、桜ちゃんの体調が悪くなったりしてはいけませんわ」
 沙羅がそう促して歩き始め、雅も桜の手をひいて沙羅の隣を歩いた。
 その間、桜は頬を膨らませていた。なぜこの女と一緒に学校に行かねばならないのか、せっかくの雅と二人きりの時間が台無し、等々。
「桜は明日から夏休みかな」
 雅から話を振られ、桜はかわいらしく見えるように笑みを浮かべる。
「ええ!雅お兄様、夏休みの宿題教えて下さる?」
「うーん……いいけど、夏休みに入っても僕はまだ学校があるから出来ないときもあるかも」
「どうして?どうして夏休みなのに学校にいくの?」
「夏休みにもね、お勉強しなきゃいけないんだ。いつもよりは早く帰ってこれるけど」
「じゃあ、帰ってきたら一緒にお勉強しましょう!」
「そうだね。出来るときにね」
 雅からいい返事をもらえた桜は子供らしくはしゃいだ後、勝ち誇った表情で沙羅を見るが沙羅は見ていなかった。ぼんやりと前を向いて歩いているだけだ。
 みてねえのかよ。なんて心の中だけで乱暴な言葉を呟いた。
「そうだ、沙羅」
 雅はいい案が思いつき沙羅に声をかける。沙羅は若干渋々としながらも笑顔で振り返る。
「桜のお勉強見てやってくれないかな」
「ええ……え?」
 そんな事を言われるとは思ってもいなかった沙羅は思わず聞き返す。聞いていた桜も目を見開いて驚いていた。
「僕も全部の教科が得意な訳じゃないから、沙羅が教えれるところだけでいいんだ。ダメかな」
「え、えっと……」
「み、雅お兄様、あの人にも都合がありますし。それに桜は平気です!お兄様が教えて下されば……」
「でも、せっかくの機会だしほかの人にも教えてもらうのも良いと思うよ?」
 桜の反論もむなしく雅は笑顔で返す。沙羅は一応笑顔を保っているものの頭の中ではいろんなことがぐるぐると渦巻いていた。

 その後の沙羅は桜が小学校に行った後も雅と二人きりになっても沙羅はずっと悩んでいて雅の話はほとんど聞こえないまま学校に着いた。
 考え事をしたままクラスに入って席に着き悩んでいる。
「おはよ、沙羅。どうしたの?」
 沙羅が気が付かない内に蘭が目の前に立っていた。
「ああ、蘭。おはよう。ちょっとね」
「何?神成の事?」
「ええ、まあ……」
 沙羅は何とか濁そうとするが、蘭の心配そうな目に見つめられやっぱり話してしまおうかと思い直し最近悩んでいることと今日の悩みを話した。
「神成がそんな事言うなんて珍しい」
「ええ……でも、雅がそう言うのでしたら断るのも悪くて」
「まあどうせなんか企んでるんだろうけど……」
「え?」
「あっ、なんでもない。で、どうするの?うけるの?」
 その問いかけに沙羅はまた頭を抱える。
「正直、気は進まないのですけど……でも、桜ちゃんと仲良くなれるのなら……ああでも」
「もー、そこはいっそ勉強教えに行ってさ、ちょっと見せつけてみたら?神成とラブラブな所とかさ」
「そんな大人げない事……それに相手は小学生ですし」
「でも、ライバルみたいに思ってるってことは子供だと思ってないんじゃない?相手はおんなじ女の子なんだしさ、たまにはいいじゃないそう言うのも」
「そ、そうかしら……」
「そうよ。沙羅って結構抑えてたりするじゃない?別に良いのよ嫉妬くらい。恋人なら当たり前なんだし」
「そう、ですわね」
 今までどこ見ているのかわからなかった沙羅が蘭をしっかりと見据える。
「私、頑張ってみますわ!」
「よっし!今日の放課後は作戦会議でもする?」
「あ、そうでした。今日、お家に来ません?蜜柑や吹雪も呼ぼうと思うのですけど」
「いいじゃない。皆で恋バナしながら沙羅の作戦会議」
「作戦会議までは……でも、楽しそうですわね。そうしましょう」
 蘭もなんだかんだ言って礼央みたいに恋愛に首を突っ込むのは好きだったりする。







今日ですか。今日は7/22ですね。前置きに書いてある古典の話は6/9のです。
今回は長めに頑張った方なんですけどなんかこうあんま長くない……もっと頑張らなきゃ。
次回、女子トーク。もしかしたら沙羅VS桜もあるかも?ファイッ
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【2013/07/21 00:41】 | うちの子のイチャイチャ
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